2016年03月22日
認知症行方不明者捜索模擬訓練への参加(ご報告)
認知症行方不明者捜索模擬訓練が3月10日(木)、(株)ふれあいデイサービス長田の主催で開催されました。
長田区自治会としても、「ネットワークの構築などを連携・協働するにはどうしていくべきか」をテーマに参加・勉強してきました。
認知症の方が行方不明になった事例を聞くと、居なくなった場所から半径1キロ圏内で発見されることが多い。
情報を拡散する為の協力体制が必要だということ。
介護事業所が模擬訓練の開催など、積極的に地域に関わることで様々なよい効果が生まれていることを知りました。
自治会としても、緊急時の広報周知ができるような提携構築が宜野湾市として整備されていくことを期待しております。
長田区自治会としても、「ネットワークの構築などを連携・協働するにはどうしていくべきか」をテーマに参加・勉強してきました。
認知症の方が行方不明になった事例を聞くと、居なくなった場所から半径1キロ圏内で発見されることが多い。
情報を拡散する為の協力体制が必要だということ。
介護事業所が模擬訓練の開催など、積極的に地域に関わることで様々なよい効果が生まれていることを知りました。
自治会としても、緊急時の広報周知ができるような提携構築が宜野湾市として整備されていくことを期待しております。
Posted by 宜野湾市長田区自治会 at 13:35│Comments(0)
│地域包括ケアシステム
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